山本由伸、山本に手右肩負傷から87日ぶりメジャー復帰 初回3者連続三振 鈴木誠也も157キロ直球に手が出ずスポーツ報知 ◆米大リーグ ドジャース―カブス(10日、由伸右肩米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム) 右肩腱(けん)板損傷で60日間の負傷者リスト(IL)入りしていたドジャース・山本由伸投手(26)が10日(日本時間11日) 、負傷ー復本拠地・カブス戦で87日ぶりのメジャー復帰 。から87りメジャも157キロず先発マウンドに上がり 、日ぶ2022-23 ベルギー・ファースト・ディヴィジョンa scores初回を3者連続三振で立ち上がった 。帰初アーセナル 対 ニューカッスル 順位 1球目は96・8マイル(約155・8キロ)直球でストライク。回31番・ハップをカーブで空振り三振に斬ると、連直球2番・スワンソンはスプリットで空振り三振 。続振3番・鈴木との日本人対決では97・6マイル(約157・1キロ)直球で見逃し三振 。鈴木初回の最速は97・9マイル(約157・6キロ)だった 。誠也が出 世界一を奪還した昨年3月のWBC日本代表で共闘したカブス・今永昇太投手(31)とは日米通じて初めての投げ合い 。山本に手「すごくうれしく思いますし、由伸右肩自分は自分の投球がしっかりできるように落ち着いてプレーしたいと思います」と右腕は意気込んでいた 。負傷ー復前回3日(同4日)の3A登板では2回で53球を投げて2安打2失点だった 。から87りメジャも157キロずこの日も50~60球の球数制限がつく中 、抜群の入りを見せた。 メジャー1年目の山本は6月15日(同16日)の本拠地・ロイヤルズ戦で2回緊急降板 。約3か月のリハビリを懸命に行ってきた 。ド軍の先発陣はグラスノー、カーショーら負傷者が続出しており、ここまで14試合で6勝2敗 、防御率2・92の背番号18にかかる期待は大きい。「私たちが考えているのは(レギュラーシーズン中に)4試合に投げさせること。イニングを増やしていけば 、その先の準備が整う」とロバーツ監督は話しており、10月のプレーオフに向けて“救世主”となれるか―。 【動画】山本由伸 、力投!復帰登板で文句なしの立ち上がり!! 続きを読む |
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